社廃人日誌

会社とか社会とか廃人目線で。備忘的録的に。

中間管理職の陰鬱な木曜日

タイトルに別に大した意味はありません。語感がよかった。

 

というわけで、中間管理職です。下級中間管理職といった方が正確やもしれませんね。

会議なんか催してみたりして、人を集めていろいろと管理っぽい事をしているわけですが、まぁなにしろ性に合わない。

 

これまでどことなく「そうかなー」「そういうタイプなんじゃないかなぁ」と思っていた通り、向いていない。

 

気が付いていたらなっていたので、今回は「お前が志願したんだろう」という中傷はなしにしていただきましょう。何せ気が付いたら推薦されていたのだ。

 

さして給与は増えず、仕事は三倍増というこの世の不幸をなぜ受けたのか。全く疑問ではあります。同じような立場の人がいたら、共感してもらえそうではあるシチュエーションではある。

 

さて、主催の会議が多い陰鬱な木曜日も終わりました。

明日は素敵な金曜日で、できたら休みたいものでしたが、定時の仕事をぶち込まれているので、少なくとも今年中は金曜は病気にでもならないと休めません。

 

ここまで書いて気が付いた。そうか仮病を使えばいいのか。

定時の仕事など、一回休んだくらいでどうにかなるなら、もうそんな仕事は終わっているも同然なのだから。